
グレゴリオ聖歌
価格:¥ 2,250
オススメ度:
通常24時間以内に発送

グレゴリオ聖歌
価格:¥ 1,709
オススメ度:
通常24時間以内に発送
グレゴリオ聖歌(ぐれごりおせいか)は古代以来、ローマ・カトリック教会において典礼に用いられていた聖歌。歌詞はラテン語で単旋律、無伴奏で歌われるのが特徴。教皇グレゴリウス1世 (ローマ教皇) グレゴリウス1世が東方典礼聖歌に基づいて編纂したと信じられており、その名が冠される。
もともとキリスト教の典礼と音楽は、ユダヤ教の伝統を受け継ぎながらキリスト教独自の要素を加えて、3世紀から4世紀にかけて整えられた。4世紀末にミラノの司教アンブロジウスが、東方の聖歌を移入して成立したアンブロジウス聖歌など、キリスト教の典礼音楽はヨーロッパ各地でそれぞれ固有の様相を示していた。それを統一しようと試みたのが、教皇グレゴリウス1世である。今日、グレゴリオ聖歌として知られる膨大な旋律群は、おもに8世紀から9世紀にかけて、カロリング朝フランク王国の文化的興隆を背景に発展し、記譜されるようになったものに由来している。そのため、それ以前のヨーロッパ各地の地方典礼の中では、ガリア聖歌の影響をもっとも色濃く残している。なお教皇グレゴリウスの名を冠した理由としては、当時フランク王国に多く招聘されていたイングランドの聖職者がアングロ=サクソン教会の創立者であるグレゴリウス1世をたたえたものであるという説や、当時のグレゴリウス2世 (715-731 在位)を指していたものだとする説がある。
グレゴリオ聖歌の詳細